関西ソーシャルゲーム勉強会
7月12日に行われた関西ソーシャルゲーム勉強会に参加してきました!
今回もソシャゲに関するいろいろな手に入りましたよ。
特にというか、使い方が悪かったのかそもそものボトルネックがそこになかったのか
なんなのかわからないのですがmemcacheがあんまりできる子だとおもってなかったので
再度調査が必要だなと思いました。
と、あんまり関係ない感想はこれくらいにして。
各セッションをざっくり紹介
・Resemaraを支えた技術 フライングゲットガチャの舞台裏
最近流行のフライングガチャを一番最初に作った苦労と
中身がどうなってるかの話。
思ってた以上にガンガンまわされてるようで
負荷がすごそうでした。
http://www.slideshare.net/sue445/kansai-socialgamestudy
・イストピカのソシャゲの話
発想法というか、ソシャゲだけでなくゲーム全般に通じる
マズローの5段階欲求の話。
なかなか勉強会でも聞けないような話だったと思う。
・cocos2d-xとPlaygroundの話
ゲームエンジンのお話でした。
ネイティブとゲームエンジンのいいとこどりをしたと。
でもお勧めの手段ではないそうです。
・フリーミアムモデルスマートフォンアプリの収益化手段の事例紹介
どこに配置したらいい感じに高校収入が入るか?って話でした。
コンテニュー課金はいいかなーと思ったので
次のゲームで実装してみたい。
・DMM.comラボ ソーシャルゲーム開発の舞台裏
DMMさんのソシャゲ開発の話。
いろんなサービスをやってることもすごいと思いますが
残業がほとんどないとかうらやましいなぁと思いました。
あと、転ばぬ先の杖大事!テスト、大事!
CIでのテストは重要な部分を入念にというのはなるほど、と、思いました。
本職がweb系の人の感想なのでちゃんとしたのは
ソシャゲ作ってる方のを見たほうがいいと思います(白目