昨日、いろいろいじってて、人間のモデルを作ってそれに基本的な人間の動きをつけて
そのモーションを使いまわす方法を考えてたんですが、
とりあえず、Metasequoiaで辺をだしてからボーンをつけるとmikotoに通した時にモーションがバグらない事がわかりました。
が、新たに作ったボーンをいじると、新たに作ったボーンのいじられてないキーフレーム全てが新しくつけた動きになります。
それを回避する方法はとりあえず2つ思いついたのですが
一つ目は新しくボーンをつけたらはじめに新しいボーンの部分を全てのキーフレームでクリックだけする。
これは、あまりにしんどいのでやってないんですが、多分これで新しく作ったボーンの情報が作られるので
モーションつけるときにいじっても大丈夫だと思います。
もう一つは、1モーション作ったら一度エクスポートしてmikotoを再起動。
新しく追加したボーンのいじってないモーションを選ぶ。
この方法が一番現実的かと思います。
実際にコレを試してもらうとわかりやすいんですが、この方法をとると新しいボーンがおかしくなりにくいです。
文章構成能力が著しく乏しい僕にはこんな文しかかけないので、不明な点はコメントしていただければ
わかる範囲でお答えしたいと思います。